一人旅の費用

旅をする上で重要なことの一つに、旅行費用が挙げられます。いくらでも豪華に、といければよいのですが、やはり財布の中身には限りがあるため、身の丈にあった旅行をする必要があるでしょう。

ここでは、その費用に対する考え方を紹介します。

一人旅の費用は安くすることもできるし、高くすることもできる

他の人の影響が及ばない一人旅は、自分自身でプランを立てることができます。このため、安くすることも出来れば、高くすることも可能です。

どのくらいまでの額が適当なのかは、個人の収入や、旅行に対する出費の考え方によって大きく異なるかと思います。

ただ、一つ言えることは、無理せず、一人旅を堪能できる額を決め、旅を堪能することをお薦めします。

住んでいる地域によって交通費は異なる

もし、北海道に行こうと思ったときに、東京から行くのと、大阪から行くのとでは、当然東京からの方が交通費が安く済みます。

目的地までの距離により、交通費が異なりますので、あまりお金を掛けたくない場合は無理に遠出をせずに、近場で済ませるのも良いでしょう。

目的地までの交通費は「Yahoo! 路線情報」にて調べることが可能です。目的地までの大体の移動時間なども知ることができます。

電車だけでなく、飛行機などもチェックの対象となりますので、最適な交通手段を選びましょう。

安さをとるか、時間をとるかは、人それぞれかと思います。ご自身の資金状況や目的に合わせて決定しましょう。

安い旅館やホテルのメリット、デメリット

安い旅館は多々ありますので、インターネット等で見つけ、泊まるとよいでしょう。ですが、安い旅館にはメリットもあればデメリットもあります。

安い旅館のメリット

宿泊費が安いので、他の事にお金を使うことが出来ます。食事を豪華にしたりするのが中心になるでしょうか。何に重きを置くのか、各自で考える必要があります。泊まることにあまり重きを置かないのであれば、安い旅館を積極的に利用すると良いでしょう。

安い旅館のデメリット

安い旅館のデメリットとしては、まず、防犯面に不安が残る点です。部屋に鍵がなかったりといったこともありますし、襖で区切られているだけということもあります。場合によっては、人との相部屋になることもあります。

トイレ等も共用の場合があります。

また、トラブルへの対応が出来ないこともあります。

鍵が無いため、窃盗等の恐れもあります。

安い旅館に泊まるということは、他の人もお金を持っていない可能性があるからです。また、外部からの進入もしやすいため、格好の餌食になる可能性があります。

とりわけ女性は、あまり利用することをお薦めしません。

高い旅館やホテルのメリット、デメリット

安い旅館やホテルではなく、高いところに泊まるのも検討して良いでしょう。ですが、やはりメリット、デメリットが存在します。

高い旅館やホテルのメリット

メリットとしては安心をお金で買えるという点です。鍵が付いていることが多いため、防犯面でも安心できます。

また、宿泊客も泊まることにお金を掛けられる層が多いため、窃盗等の心配も少なくなります。

食事もセットで付いてくるようであれば、結局はトータルでお得の場合もあります。

高い旅館やホテルのデメリット

当然、費用が高くなります。また、高いからといってサービスが行き届いているかというと、そうでない場合もあります。値段だけで良し悪しを決めるのではなく、そのエリアの相場や、実際に行ったことのある人のネット上での評判なども頼りにすると良いと思われます。

割増料金がかかる

グループでの旅と異なり、一人旅の場合は宿泊の際に割増料金がかかることがあります。なぜなら、宿泊先は複数人で泊まることを前提にした価格設定のことが多く、一人旅のことを考慮した設定になっていないからです。

このため一人旅であれば少し多めに料金を請求されたり、そもそも宿泊が不可のこともあります。

食事の際にも、グループで行けばセットメニューやコースを選べることもありますが、一人ですと選べないこともあります。お願いする際には、もしかしたらちょっと多めの料金を請求されるかもしれませんし、そもそも断られる可能性もあります。

必ずしもグループと同じサービスは受けられませんが、こればかりはこちら側も理解を示すしかほかありません。

お土産代金

旅行に行くとなると、お土産を買って帰らねばと思う人も多いかと思います。

あまりお土産にばかりお金を掛けてしまうと、気軽に一人旅をしにくくなりますので、ちょっとした飲食物を買って買える程度にしておきましょう。出来るだけ荷物にならないものを選びましょう。

そもそも、人に一人旅に行くと告げる必要もありませんので、誰にも告げずに行くということをお薦めします。

人に伝えなければ、お土産代金を気にする必要はなくなります。