宿泊の仕方

ここではさまざまな宿泊方法を紹介します。ご自身の都合と資金状況にあわせて、宿泊先を決定しましょう。

ホテル

比較的豪華なホテルも含みます。全国展開しているところも多く、安心して泊まることが可能です。宿泊費は高めで、また、一人旅の場合はシングルルームに止まることが多いでしょうから、スペースもやや小さめになります。

ですが、たいていは部屋にバスやトイレなどがあり、のんびり時間を過ごすことが出来るのではないでしょうか。

単に宿泊するだけでなく、ホテルの施設が用意されているようであれば、それらの施設も利用が出来ます。また、飲食店が入っていれば、そこで食事も出来ます。

食事も、場所によっては朝食が用意されていたりと、至れり尽くせりな状況の場合もあります。

このあたりは、料金も変わってきますので、ホテルのプランをしっかり確認し、予約等を取りましょう。

予約はホテルのオフィシャルサイトに行くほか、さまざまな宿泊予約サイトを利用すると良いかと思います。割安なプランを用意しているところもありますので、いろいろとチェックしてみましょう。

■お薦め予約サイト

ビジネスホテル

画一的なサービスのみではありますが、こちらも安心して宿泊することが可能です。

ビジネスマン向けということで、宿泊費も安めに設定されています。

全国展開のビジネスホテルも多いため、比較的見つけやすいというメリットもあります。
ホテル内で食事を取りたいとかでなく、単に寝ることのみを追求するのであれば、十分魅力的な宿泊施設になります。

食事は外に食べに行く予定の人などに最適です。

宿泊予約サイトなどから予約が可能です。

■お薦め予約サイト

旅館

旅行といって一番思い浮かべやすいのが旅館です。

温泉施設などもあれば、その場で有意義な時間を過ごすことも出来るかと思います。

ただ、一人旅にとって厳しいのは、一人旅の客を歓迎しない旅館も多々あるという点です。

旅館の料金体系が複数人が来ること前提のもののため、宿泊そのものを拒否されたり、可能でも料金が高めに設定されたりします。

出来れば事前に、一人旅の受け入れが可能かどうか、電話で尋ねたり、ネット上の評判などを確認しましょう。

宿泊予約サイトなどから予約が可能です。一人のプランが載っていない場合は、一人旅非推奨の旅館と判断すると良いかと思います。

ただ、夏休みや冬休みなど、人が多く訪れるような時期以外でしたら、受け入れてくれる旅館もありますので、本当にその旅館に行きたいのであれば、閑散期を狙って予約をしてみると良いかと思います。電話等で直接確認してみましょう。

また、旅館で宿泊する際に気になるのが「心づけ(チップ)」ではないでしょうか。

原則は渡す必要が無いと言われていますが、もし、部屋つきの担当の仲居さんが居るのであれば、1000円から2000円程度を紙やティッシュで包んで渡しておきましょう。これはしてもしなくてもかまいません。それぞれの判断、および資金状況次第です。

■お薦め予約サイト

ユースホステル

相部屋方式のホテルになります。

実際の読み方は「ホテル」ではなく「ホステル」です。簡易宿泊施設のことを指します。

ですので、他人との会話を楽しみたいのであれば、お奨めの宿泊方法と言えるでしょう。
全国各地に存在しているため、旅先で見つけやすいのではないでしょうか。

料金面でも安めのため、学生なども多く利用します。食事つきと食事なしが選べます。

ただ、逆に、治安面などに不安が残るかと思いますので、そうした心配をするのであれば、普通にホテルなどに泊まったほうが良いかと思います。

バスタオルや寝間着などの用意はされていませんので、こうした荷物を持っていく必要があります。

事前に会員登録が必要になりますので、旅行が決まった際には早め早めに対応しましょう。会員登録料、年会費が別途かかります。

会員登録をしない場合は、割増料金で宿泊が可能です。

■お薦め予約サイト

とほ民宿

ユースホテルと同様の感覚で宿泊できるのが「とほ民宿」です。

相部屋方式のため、人との接点がありますので、会話を楽しむことが出来るかもしれません。もちろん、相手が望まないのであれば、あまり無理にすべきではありません。

価格も安めなのが特徴です。

全国に展開していますが、ユースホテルほど多くはありません。

行きたい先にあるのであれば、検討してみると良いかもしれません。

雑誌「とほ」などで情報をチェックしましょう。

■お薦め予約サイト

移動宿泊

移動しながら宿泊します。

夜行バスや寝台列車などが代表例になります。

また、豪華な寝台列車として「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」なども存在します。

夜行バスや寝台列車は、睡眠中にも移動できるため、時間の有効利用に適しています。

ただ、料金が必ずしも割安とは限らず、コストパフォーマンスの面から、別の手段で移動後、どこかに宿泊すればいいのか、それとも寝台列車などを使った方がいいのかを選ぶ必要があります。

豪華な寝台列車は、車窓を楽しみながら移動も出来るため、それだけで旅行の意義として楽しむことが可能です。

知人宅

旅先に知人が居るのであれば、泊めてもらうということも可能です。

ただ、相手に迷惑がかかりますので、事前に言っておくのはもちろん、お土産なども持参しておきましょう。

また、ささやかながら謝礼を支払うのも良いかと思います。

知人に会いに行くのが目的なのか、旅行するのが目的なのかをしっかりとさせておき、もし、旅行目的であるならば、そんなに長居できないことも伝えておいた方が問題が少ないかと思います。

逆に、知人が自分の住む地域に来るようであれば、出来るだけ泊めてあげるなどの良い関係を築きましょう。